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12月2日、日産自動車は新型ミニバン「ラフェスタ」を発表し、同日より全国一斉に販売を開始した。ラフェスタは「リバティ」の後継車。車名の由来は、イタリア語で「祝・休日」「楽しい出来事」という意味だ。
5ナンバーMクラスミニバンは、トヨタ ウィッシュやホンダ ストリームなど、強豪ひしめく市場。その生き残りを賭け、ターゲットとなる小さな子供のいるファミリー層にアピールするため日産が打ち出したキーワードが「SHFT_open feeling(開放感をシフトする)」だ。
ラフェスタのセリングポイントは、国産車最大となる1500mm×800mmの大開口部を持つパノラミックルーフ。天井の大きな窓から降り注ぐ光でドライバーだけでなく、2列目・3列目シートのパッセンジャーも、これまでにない開放感を得られるという。
車種構成は、標準グレードの「20S」、スポーティな「20M」、ルーフレールを持ちアクティブな雰囲気の「プレイフル」の3グレード。エンジンは新開発の2.0リッター1種類のみで、これにエクストロニックCVT(「20M」は6速マニュアルモード付き)がペアを組む。
今回の発表で、日産「180計画」もいよいよ大詰め。月間販売目標台数5000台とするラフェスタの投入で、弾みをつけることができるか、注目だ。[ 続きを読む ]
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